叱るでもなく褒めるでもなく、勇気づけをする育て方

 2016-08-21
伸びてます。
なんかセクシー(#^.^#)

昨日は、大学時代の恩師で今も繋がりのある方の講座に参加してきました。

『アドラーと唯識を融合的に学ぶ』というテーマで、月1回、12月まで続く講座です。

ここ数年、日本でもアドラー心理学ブームですが、ブームにのっているわけではなく、先生は何十年も前からアドラーを取り入れていて、先駆的な方なのです!

初回の昨日は、人間の成長段階における西洋のいくつかの心理学、仏教の教えなどがどうあてはまるか、何を目指しているかの全体像と、アドラーの生い立ちから見るアドラー心理学の考え方の基本を学びました。

その中で、犬育てと同じだ!と感じたことがありました。

『育てるということは、叱ることでもなく、褒めることでもなく、勇気づけをするということが大事。褒めることも賞罰になる。主体が相手ではなく自分にあるので、自分の思う通りになったら褒める、自分の思う通りにしようとしているから。』

まさに、PONOPONOを知って、大きな衝撃を受けたことと同じでした。

叱る、体罰をする、ということはすごく分かりやすいマイナスなものなので、そういう教育や躾をして、反省して改善する子どもの親や犬の飼い主はいると思います。

しかし、褒めるとなると、一見マイナスな印象がないですし、なかなかその間違いに気づきにくいものがあるのだと思います。

オヤツを使って犬ができたら褒める。
その背景には、犬にこうなってほしい、これができてほしい、これはやめてほしい、という、飼い主の考えがあります。

それで育てられる犬は、飼い主が喜ぶことをしようとしたり、飼い主の目を常に気にしたりするので、自分自身で考えたり自由に行動したりができなくなるのだと思います。

私の友人にもそうやって育てられて、親が望むように『いい子』をしてきたから親は満足と思っていそうだけど、本人は常に緊張していて窮屈感でいっぱいな人がいます。

とても不幸なことだと感じます。

子育ても犬育ても、アドラー心理学は大変有効だと思います。
叱るでもなく、褒めるでもなく、勇気付けをする。
あなたはあなたのままで、いてくれるだけで素晴らしいのよ。
危険なことがあったらそれを教えてあげて、安全を守る。
怖いことに遭遇してしまったら、怖かったね、もう大丈夫だよ、今度からここは気をつけようね!と励ます。

そんな育て方って素敵だなぁと改めて思いました。

アドラー心理学は、前から先生の講座で学ぶ機会がありました。
残念なのは、それを最初の犬育てに活かすことができていなかったということ…

それはこれまでの学びが浅くてちゃんと習得できていなかったということはもちろん、犬を家族としてではなく、『私を癒してくれる存在』として迎えてしまったためだろうと感じ、深く反省しています。

今回の講座ではちゃんと復習予習をして、自分の中に落とし込みたいと思います!

★★お読み頂きありがとうございます!
皆さんとワンコさんに穏やかな日々が続きますよう1日1回キューさん写真をポチっとお願いします★★

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://winterwedding.blog.fc2.com/tb.php/479-bebe8f2a
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫