安心の積み重ねを

 2015-07-18
お昼ごはんの後に夫にベッタリキューさん(*^^*)

昨日の夜散歩。
引続き風が強かったので、少し離れたところからスタートしました。

間も無くしていつもの公園に辿り着くと、初めて見る柴犬さんがいました。
キューさんすぐに気付いたのですが、すぐさま私も「あ!」と言って、
少し離れたところで草を触って気を引こうとすると、ついてきてくれました。
少し柴犬さんを気にしたら、たまにハァハァとなったりしつつも、
なんとか気を引き徐々に離れると、
キューさん手を伸ばして私に助けを求めました。
私がしゃがむと手にベッタリくっついてきました。
くっついたまま、木の影に隠れて柴犬さんが去るのをジッと待つことができました。

最近、どうなのかな?と考えていました。
怖い対象があった時、こんな風に、私にベッタリくっつきます。
昨日はなんとか回避したという状況でしたが、回避が間に合わなかった時も同様です。
リードを短く持って固定し、私はしゃがんで間に入ったり、
少しでも気を紛らわそうとしたり、ガウガウしてしまったら、
ビックリしたね、大丈夫だよ、と言ったりしています。

いつからか、キューさんガウガウ後に、
しゃがんでいる私のところにベッタリはりついて、
怖かったぁー(T . T)というようになりました。
それで少しナデナデして安心してもらおうとするですが、
少し手を離すと、「もっと!まだ怖いんだから!」とナデナデを求めてきます。
時にはナデナデでは足りず、抱っこを求めてくることもあります。

夫に対して興奮した時や、配達業者がきて興奮した時、
散歩中に何となく不安だわ…と歩みが止まった時なども、
こうして同様に、私に助けを求めてくることがあります。

キューさんなりに、落ち着く方法が分かっていて、
自分で自分の感情や興奮を落ち着かせようとしているのは凄いなと思う一方、
もしかして、自立心とか、自己対処力とか、
そういうことを育てることを邪魔してしまっているのではないかなと、
少し心配していました。

もちろん、怖い対象があった時に、
無理に私のところへくるよう誘導したりしているわけではありません。
怖いとか助けて欲しいとか思った時に、
少しでも近い位置にいられるようしゃがんでいるだけなのですが、
これが結果、キューさんの成長に良い影響を与えていないのでは?と、
しばらくの間、モヤモヤと考えていました。

それで何となく、自分の中で出たこたえは、
今はまだ、「自立心」とかいう段階ではないかなということです。
自分で落ち着く方法を考えて行動しているのは凄いことです。
私が寄り添うことで安心するなら、求めていることが分かったらすぐに手をかし、
「安心」の積み重ねをしていくことで、
結果、自立心が育まれたりするのかもしれないということです。

成長を急かさずに、キューさんのペースにあわせて、寄り添っていきたいと思いました。

これで正しいか、分からないけれど…

キューさんの声に耳を傾けて行動の選択をしていこうと思います。


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コメント
キューさん、自分で落ち着く方法を見つけたんですね。
すごいと思います!
こういうのも「自分で対処する」です。
「怖い時にはこうすればいい」という対処マニュアルが自分の中にできると、だんだんむやみに怖がらなくなってきます。
それが安心につながり、余裕となって、次のステップに進んでいくのだと思います。
ルルは、怖い→抱っこをの対処を続けながら、何年もかけて外恐怖症を克服していきました。
キューちゃんはとても順調に進んでいるので、大丈夫ですよ。
【2015/07/19 06:06】 | グラ #- | [edit]
>グラ先生
ありがとうございます(^○^)!
自分の理解がこれでいいのかな?とずっと考えていて、至った答えでしたので、グラ先生に頂いたお言葉、とても嬉しいです!!
これからはもっと自信をもって、安心させてあげられそうです(*^^*)
怖い〜と興奮状態のまま、私に寄り添ってくることもありますが、興奮MAXになる前に少し考えてる様子で、その後寄り添ってくることもあるので、すごいなぁーと感心しています。
成長を感じられて嬉しいです!引続き穏やかな生活の邪魔をしないように一緒に過ごしていきたいと思います。
【2015/07/19 07:47】 | cuemam #- | [edit]












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