癒しのための犬?

 2015-07-03
キューさん散歩のたびにチェックする場所。

ここは野良猫への餌が置かれる場所…まだ餌やりおばさんと話ができていません。

ココと、魚の居酒屋さんの裏手は必ずチェックします。
最近、駅前の方へは行かなくなったのですが、
向こうは美味しいものはない!と判断したのかもしれません。笑

ところで昨日、夫婦でこんな会話になりました。

夫「キュッキュのこと好きだねぇー」
私「うん!だーいすき( ´ ▽ ` )ノ」
夫「キュッキュがいて良かった?」
私「もっちろん!」
夫「なんで?何がそんなにいいの?」
私「なんでって理由はないよ!子どもがいる人が自分の子どもに思うのと一緒!」

私「じゃあ○○(夫)はキューちゃんがいて良かった?どこが好き?」

夫「ゆっくり歩いている時の顔と歩き方が好き。
△△(私)の癒しになってるからいてくれて良かったよ」

私「なにそれー!癒しのためにキューちゃんにいてほしいんじゃないよぉー!
もしそうだったら、興奮度が高かったりストレスいっぱいだったりのキューちゃんは、
いりません!ってことになっちゃうじゃんかぁー!」

夫「そうだね、偉いね」
…夫、この時にはもう話に興味がありません(^_^;)


犬は人間にとっての癒し。

そんなことがよく言われると思います。
だけど、そんな気持ちが強すぎたり、癒しを求めて犬を迎えたりすると、
吠えや噛みつき、興奮している犬に対して、
癒しの存在ではないと嫌になってしまったり、
癒しの存在にすべく、言うことを聞かせるように躾をしたり、
しまいには捨ててしまったりすることに繋がりかねないのではないでしょうか。

何を隠そう、私もそんな気持ちでキューさんを迎えたから思うのです。

日々のストレスを癒してほしい、
夫が忙しくてあまり家にいない淋しさ、子どもがいない淋しさを紛らわしてほしい、
そんな気持ちに加えて、リーダー論を信じて嫌がらせをしてストレスをかけて、
結果、キューさんは興奮度が高くなって…
私はといえば、想像していたワンコライフと違う…と嫌になって…

全てが自分中心でしたね(T . T)

犬が心地良いように配慮して、
人間と犬、お互いが気遣い合っていく中で、のんびりとした良い空気が流れ、
結果として、何だか癒されるね!と、
お互いが感じるのはとても素敵なことだと思います。

でも、メディアなどの影響を受けて、「癒しのための犬」意識があると、
犬は本当に不幸になると思います。
それは当然、人間にとっても不幸。

犬は、人間のための癒しの道具ではなくて、
同じ地球に生きている、仲間。友達。
それを大前提に、犬と暮らしていきたいと思います。

そうすれば、犬に命令したり、一方的に撫で回したり、
不要なのに洋服や被り物を着せたり、
ストレスをかけて可愛いカットをしたり、
人間の勝手なことは必然的に、できません。

こちらの暮らしに合わせてもらっている犬達に、
まずは心地良い暮らしをしてもらいたいものですね。


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