新たな教科書・・結局は犬に嫌なことをしていた

 2014-10-31
よし!厳しさ卒業だ!、と思った私は、
また新たな教科書を探し始めました…こりない(ーー;)
厳しくはしないけど、躾は当然のように必要だと思ってたので、
犬に優しい躾法を探したわけです。

たどり着いたのは、1冊の本。
暴力も餌で釣ることもしない。
犬は飼い主に心を開こうとしている。
その言葉を、私たちが聞いてあげられるかにかかっている。
この躾法で、困っていた問題は、早ければ数時間後にはなおる!

そんな解説に、私は即、注文クリックしてました!
コレしかないでしょ!と。
今考えたら胡散臭いですけどね…

今か今かと待ち望んで、やっと届いた本に書いてあったのは、
ふんふん、一見、犬に優しい気がするぞ!

解説でみた、数時間後になおるという方法は、以下のものです。

仰向けにして、どんなに暴れても鳴いても、絶対にはなさない。
暴れる時は二人がかりで両手両足を押さええ込む。
噛まれないように下あごを押さえる。
そして怖い声、怖い顔で「ダメ!!」と叱る。
こうして強い飼い主であることを示す。
抵抗が止まり、大人しくなったら、一転して褒めまくる。
また暴れたら叱る。
その繰り返しで、ワンコが目をつぶって、自分の意思で動かなくなるまで、
30分でも1時間でもやり続けるというもの…
これが一度完璧にできれば、イイ子になるとありました。。

なんか力づくな印象も受けましたが、
成功すれば良くなるんだから、頑張ろう!と信じて意気込んだのです。
…しかし、私、、呆れるほどの根性なしなので、
キューさんが大人しくなる前に諦めてしまったのです。

結果的にやめて良かったです。
ワンコがどんな気持ちになるとか、ちっとも考えていない方法です。
全く犬に優しくありません…
これでもし言うことをきくようになったとしたら、
きっと恐怖や諦めで、従ってるんだろうと思います。

この時は、私が怠慢だっただけで、
この躾法に疑問を抱いているわけではありませんでした。
今、この本をチラ見すると、他の内容もリーダーシップ論でいっぱいなのですが、
この時は気付けなかったんですよね・・

キューさんの状況はというと、ずっと困っていた問題はなおらないのです。

噛みつき(しかも唸って飛びついて)
興奮して走り回る
噛んではいけないものを噛む
拾い食い
散歩の引っ張り
爪切りを嫌がるようになった
食事の食いつきが悪くなった

…キューさんがきて、
ずっと人間第一として考えてきたので、
私たち人間にとって、問題かどうか、困っているかどうか、という観点で見ていました。

この頃、特に、キューさんっていつもつまらなそうにしてるな…と思ったのです。
実はずっと気になっていたキューさん自身の気持ちについて、
急激に気になりだしたのです。

この子はうちに来て、良かったと思ってくれているの?
いつも淋しげな目で、何を思っているの…?

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両親から得た気付き。厳しい躾を卒業!

 2014-10-29
2014年4月下旬、キューさん5ヶ月の頃、私の両親がキューさんに会いに泊まりにきました。
実家では太郎というワンコを飼っていて、かなーり溺愛しているのです。
人間の食べ物、なんでもあげた結果、小型犬のはずが10キロ…
だから私は両親を警戒していたのです。笑

案の定、オヤツを持ってきていました。
会えるのをとても楽しみにしていたし、やめてと言ってもやめるはずもなく、
今日だけなら目をつぶろうと思い、好きなようにしてもらいました。

…しかし、オヤツのことに限らず、両親の行動は、私にとって衝撃の連続だったのです。

散歩はキューさんが行きたいように歩き、
抱っこは当然、お腹の上に乗ろうが何をしようが構わない…
夜は一緒に寝たがる…(寝かせませんでした)

…前の記事で書いたように、当時、主従関係が何より大事と思っていた私には、
全く考えられない行動でした。
もぉ〜だから太郎はデブるんだよ!と…

でも一方で、あんな風に接したいかも…と思ったのです。

この時の躾法では、優しくするとか、甘えさせるとか、
そんなことはできません…
もちろんとてもカワイイと思っていたけど、私はいつも怒ってばかりで、
キューさんと一緒にいる楽しみや喜びがイマイチ感じられなかったのです。

両親が帰ってから、その想いが溢れました。
元々は、8歳年下の弟を溺愛するような人間です。
母性があふれてワンコを迎えたのです。

恐る恐るですが、少し態度を変えてみました。
本当に向けたかった優しい顔や声で、接してみました。

すると少し変化が見られたのです!
私に甘えてくれるようになりました。
やっと⁉と思いますよね…
必死に仰向けの体制にさせていた時は、
キューさんも必死に抵抗しようとしていたのに、
自らゴロンとしてくれるようになったのです。

オヤツを無駄にあげるようなことはもちろん真似しませんが(汗)、
両親から大きなヒントをもらうことができました。
彼らはちょっとやりすぎですが・・^^;
全然厳しく接してなくても、
いつも穏やかにニコニコしている太郎が身近にいたのに気付けなかったんですよね…
情けない!

ちなみにこちらが太郎。
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デブりすぎて、獣医さんからこれは虐待ですと言われたり、
子どもには犬と認識されず、「これなーに?」と聞かれたりするそう・・
イイ子に育ったけど、本当に病気が心配です。。

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主従関係構築への目覚め・・私、乱暴になる…

 2014-10-28
再お迎えから1週間が経ち、この子を何とか良い子にしなくちゃと
躾法をかなり必死に検索し続けました。

辿り着いたのは、ご褒美のフードに頼らない、且つ天罰方式や体罰はNG。
でも明確なリーダーシップを示すことで、犬との信頼関係が築けるよ、
と、うたっているサイトでした。

有料のマニュアルもあったのですが、
そのサイトにはマニュアルを買った方からの質問と、詳しい回答がのっていて、
藁にもすがる思いだった私は、そのサイトが大変魅力的に見えたのです。

参考にして取り入れたことは、
・室内では見ていられる時だけサークルから出す。
・サークルから出しても、首輪とリードをつけて、自由を制限する
・噛んだらマズルをつかんでダメ、と叱る。
・ご飯の前におすわり、待てをして、途中でも待てをして中断させる
・頻繁に仰向けにさせる
・散歩ではリーダーウォークができるようにするため、飼い主より前に出たら、逆方向を向きリード固定。
・鳴いたり吠えたりしても、ひたすら無視
・自分がリーダーと勘違いするから抱っこはダメ

…今、思い出して打ち込んでいるだけで、ゾッとしますが、
これを3ヶ月くらい続けました。
毅然とした態度でリーダーシップを示すよう努めました。
今なら、犬の気持ちに全く寄り添わない、結局は暴力的なものだと分かるのですが、
この時は全く気付かなかったんです・・

これにより、噛みつきや興奮は、良くなるどころか酷くなる一方で、
そこで私は何を思ったか、厳しさを強化しなければ!!と考え、
散歩でリードをグイッと引っ張ってみたり、時には身体に歯をあててみたり・・

目をつぶりたい、その頃の写真・・
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あぁぁぁ・・キューさん、本当にごめんなさい。
私の乱暴な対応によって、子犬らしい無邪気さが全くありません。。
もしもタイムマシーンがあったならば、今すぐキューさんの表情をみて違和感を感じて!!
そして早くPONOPONOと検索しなさい!!!!!…と言いたい。。

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再お迎え~フードを使った躾開始

 2014-10-27
寄生虫事件でペットショップにあずけている約1週間の間、
私は躾本を必死に読み込みました。

その本は、餌を使って、おすわりや待ての動作を教えたり、
身体を自由に触らせたりするものでした。
そういう練習方法が、何種類も書いてあるのです。
今ならそんなことしなくてイイんだよって分かりますが、
当時の私はその本を教科書にして真面目に取り組もうとしていました。汗

まる1週間後の1月19日(生後65日)、やっと夫と一緒にキューさんを迎えにいきました。
まだ若干下痢気味だけど、元気いっぱいであること、
薬はあと4日分飲ませないといけないことを確認して、我が家へ。
クレートから出すと、あんなに弱々しく見えてたキューさんが暴れ出し、
なんと噛みつきました><
今なら「あぁ・・怖かったのかな。」と落ち着いて考えられますが、
「まずい!噛みついた!!!躾だ躾ーーー!」と躾モード突入してしまったのです・・

再お迎え当日のキューさん
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再お迎え翌日から、私は仕事へ行ったのですが、
なんだか体調が優れず早退し、病院へ行ったところ、、まさかのインフルエンザ。
そしてなんと・・同日に夫もインフルエンザと判明・・
共働きでワンコを飼うのは避けるべき・・ですが、自分の欲望を優先してしまった私。
インフルエンザになったため、
結果的にその日から1週間、自宅でみてあげられることになったのです。

キューさんのサークルを置いているリビングに、
お布団を敷いて、そこでほぼ寝ている生活。
躾本とペットショップからの指示である、
「迎えて1週間はサークルの中に入れて、あまりかまわないようにしましょう」に従って、
サークルにほぼ閉じ込めていました。。

布団で寝ている私を、キューさんはジーーーーーっと見つめ続けました。
未だにあの時の顔が忘れられません。

再お迎え翌日から、キューさんはストレスを表現し始めました。
夜鳴き、サークル内で鳴き、吠える。結構激しい甘噛み・・

こういうことは、ことごとく「無視」をしてきました。良かれと思い・・

今、その時のことを振り返ると、とても苦しくなります。
きっと、ここから出してー!淋しいよぉ~!甘えたいよ~!
ここは一体どこなのぉー?僕のママはどこなのぉー!?
と訴えていたのかな。。キューたん、ごめんね。。

インフルエンザも終盤になってきた再お迎え4日後、
動ける元気が出てきたので、フードを使って誘導する躾を始めました。

しかし、フードを目の前にして、キューさん大興奮で飛びついたり噛みついたり。
甘噛みと思っていたのが、唸って噛みつく本気噛みになっていました・・
躾本のワンコのように、人形かのようにはしていられません。
そして何もしていない夫ではなく、ご飯やトイレのお世話をしている
私にばかり凶暴になっていったのです・・

インフルエンザで弱っていたこともあってか、
キューさんを育てていく自信が早速なくなり、涙が出てきたのです。
焦るのは早すぎると分かっていても、希望<不安、だったんですね。

夫には、慰められ、諭され、
母親には、生まれたばかりなんだからそんなの普通だと励まされ、
「きっと大丈夫だ」と言い聞かせて過ごした時期です。

もちろん手放す気はありませんでしたが、
どうしてワンコを飼ってしまったのだろう・・とまで思い、
早くも育犬ノイローゼ気味になったのです。
本当に本当に酷い話です・・

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迎えた初日~翌日 早速体調不良・・

 2014-10-26
2013年1月12日 生後58日
ペットショップで手続きを済ませ、夫の運転で我が家へ。

早速サークルの中に入れてあるトイレに誘導。
すぐオシッコできました!
ワンコを室内で飼うのが初めてなので、トイレが結構不安でした。
安心したところでサークルから出して10分ほど遊びました。

その後、サークルに戻して30分もしないうちに、事件が起きたのです。
ふとクレートの中にいるキューさんを見ると、様子がおかしい・・?
なんと2か所に嘔吐の形跡が。。
まぁー大変><と思ってタオルをとりかえたりしている間に、
あんな小さい身体で一生懸命トイレに移動して、
ほぼ水の状態の下痢と、さらに嘔吐・・

もーーーどうしたらいいか分からず泣きそう・・
この時、20時を過ぎていて、急いで電話したけどペットショップ繋がらない・・

そうこうしている間に、キューさんは水を飲んで寝はじめました。

子犬のうちはよく吐くとか、家に連れてきて環境が変わると云々とか、
そんなのを躾本で読んだ記憶があったので、様子をみることに。

でも不安で不安でたまらず母親へ電話。
そんな状態おかしいから、明日朝一でペットショップに連れて行きなと。。
やっぱりそうだよね。。

そのまま様子を見続けて、
22時過ぎにトイレに誘導してみてオシッコ。
自らクレートに戻りおやすみ。

ピークは過ぎたようだなぁ・・と家事などをして、
23時過ぎに様子をみると、クレートに敷いてあるタオルをめくってゴソゴソ・・
よく見ると、また嘔吐していたのです。。
タオルを取り出してみると、他の2か所にも嘔吐物が・・

あー気付かなくて本当にごめんね。。。
本当に本当に可愛そうなことをしてしまいました。

今なら当然一緒に寝てあげるけど、ワンコと一緒に寝るなんて感覚が
全くなかった私は、サークルに閉じ込め、
同じリビングの端っこに布団を敷いて、寝たのです。。

翌朝。
6時頃に、トイレに嘔吐物と糞(固形)を発見。
どうしたらいいか全く分からないけど、とりあえずご飯の準備をしてみた。
ふやかしたご飯、ほとんど食べず具合が悪そう・・

その時の様子。
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その身体はあまりに小さくて、どうにかなっちゃいそうです。

母が連れていきなと言ったペットショップは10時から。
近所の動物病院は9時から。

心配だからとりあえず動物病院へ連れて行こう!!と思い、
クレートに入れてそれをタオルでくるんでタクシーに。(夫は仕事でした。涙)
小さな身体が震えているのが分かりました。
大丈夫だよーと言いながら、私が半分泣いていました。

動物病院、一番乗り。良かった!!!これで助かる!!
そんな思いで先生に診てもらうと、まさかの反応。。

「ペットショップの子は弱い子が多いんだよ。
アレルギーなんてザラだし、○○(←忘れた・・)のケースもある。
うちでは診ないから、ペットショップに責任とってもらいなさい。
場合によっては健康な子とかえてもらいなさい。」

泣きました。

かえてもらいなさいって、どういうこと?
キューちゃん、どうにかなっちゃうの・・?

真冬の寒い中、またキューさんを抱えてタクシーを探す。。
全然見つからない。
寒さが余計に不安をあおるようでした。

やっとタクシーがみつかって、ペットショップへ。
すごーく長く感じたけど、たぶん10分くらいだったんだと思います。
さらにオープンまで長い、長い。
ほぼ食べてなかったのが心配だったので、クレートに固形のままの
ドッグフードを10粒くらい入れていたのですが、
それをいつの間にか食べていたことが、希望の光のように感じました。

やっとオープンし、店員さんに半泣きで、昨日からの様子と、
責任を持って元気になるまであずかってほしいと訴えました。

それから2時間くらいして連絡があり、
寄生虫がいたことが分かったとのことでした。
薬を飲んで1週間くらいで元気になるだろうとのことでした。
原因が分かり、ちゃんと元気に戻るのことも分かったので、
ホッと安心して一気に力が抜けました。

こんなドタバタ、不安だらけのスタートになるとは・・
この一件で、命の重みを感じ、犬を飼うことの責任感がワーっと襲ってきたのです。

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タグ : 下痢 嘔吐 寄生虫

キューさんとの出会い

 2014-10-26
皆様、初めまして^^
あと3週間ほどで、1歳を迎えようとしているロングコートチワワ、
キューさんの飼い主、cuemamです!

小学生の頃、公園に捨てられていた雑種の中型犬の
子犬をひろって家で飼いはじめましたが、
当時はほぼ99%母が世話をしていました。。

なのでちゃんとワンコを飼うのは初めてなのです。

夫と結婚する前に同棲していた頃、
近所のペットショップに可愛すぎるチワプーがいました。
その時から、ワンコを飼うのが夢だったのです。

ずっと飼いたい気持ちがあったものの、
自分のことさえまともにできないグータラな私。
夫の頼みも中途半端にしかできない情けない私。
そんな私にワンコのお世話ができるのか!!!
不安を抱えながら、ペットショップを眺めては帰る日々・・
でもどこにぶつけったらいいか分からない母性は
益々高まるばかり・・

2013年、年末。
実家で飼っているポメ+パピヨンのおデブ太郎に
会った私はワンコ欲しい気持ちが爆発したのです。
同じ頃、夫に頼まれた手伝い、いつもなら途中で
投げだしそうなものを、やり遂げたことにより、
なんだか自分に自信が持てたのです!!!(単純です)

よし!絶対飼おう!
そうと決まればペットショップに通いつめる日々。
短期間の間に、結構まわりました。

そして運命の2014年1月12日。
なんだか不安げな顔をしていて震える子に、
釘付けになったのです。

その時のお写真。
745.jpg


え?守ってほしいの!?
うちに来たいの!?!?
・・そんな勝手な解釈により、我が家に迎えることになりました。

この日から始まったワンコとの生活を振り返ったり、
現在の記録をしたりして参りますので宜しくお願いします

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