頼ってくれる喜び

 2017-04-30
バーベキューの後の落し物を食べるキューちゃん。
しかもカラスが先に食べてたのにジリジリと近づき奪いました(・_・;
カラスさんは遠く向こうにうつってます。

今朝の散歩で嬉しいことがありました。

のんびり散歩をしていたのですが、途中、急に右耳を下に傾けて、時折頭をブルブルと振るしぐさをしました。
右耳を傾けたまま早足になり、途中で後ろ足で搔き出しました。

幼犬の頃に外耳炎になったことがあるので、少し心配になりました。
大丈夫かな?と思いそばにしゃがむと、キューちゃんは私に身をゆだねてきて、耳をみてーといっている感じでした。

そっと毛をかき分けて耳の中を見ようとしても嫌がらず確認させてくれました。

外耳炎の時のような臭いもしないし、きれいだし、大丈夫そうでした。
その時は特に何か異物が入っているようにも見えませんでしたが、もしかしたら虫でも飛び込んできたのかもしれません。

耳の中を見たあとも、私の手に耳をこすりつけてくるので、少し掻いてあげました。

その後すぐに散歩を再開し、今も同じような仕草はしないので、大丈夫そうです。

こんな風に困ったときに、頼ってくれる、身をあずけてくれることが、とても嬉しかったです。

キューちゃんがまだ幼犬の頃、私はリーダー論、主従関係を信じており、無理矢理お手入れをしていました。
爪切りは、最初はやらせてくれていましたが、一度深爪してしまいキュンっと鳴いて嫌がったのを抑えつけてやり続けました。
ここでやめたら犬が調子に乗るとかワガママになるとか、そんな風に考えていたからです…

それからシャンプー、耳掃除、歯磨き…どれも特に必要がないと今は分かりましたが、それらも定期的にやっていました。

PONOPONOを通じて犬の感情やカーミングシグナルを知り、初めて、どれだけ嫌なことをさせてきたかを思い知らされました。

お手入れは大の苦手になっていましたので、必要のないことは全てやめて、爪切りだけ、慣れている獣医さんにササっとやってもらうようにしました。

この人は、嫌なことをしないんだ、安心していいんだ、と思ってもらえるよう、とにかくそっとすることを心がけてきました。

それが今日のように、自ら耳を見て欲しいと頼ってきてくれたことに繋がったと思うと、感無量なのです。

私や夫の至らなさ、生活環境で、怖い思いや不安な思いをさせることもまだまだあると思いますが、少しずつ変わってきていることが嬉しいです。

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リードワークセミナーを受けた成果

 2016-07-06
先日、PONOPONOのグラ先生のリードワークセミナーをうけて、気付いたことを実践しています。

私が一番苦手としていたのは、方向転換です。
声をかけてもなかなか反応がなかったり、行きませんよ!!と踏ん張られたりしていました。

そこで、セミナーで学んだこと、近寄り方、声のかけ方、方向転換するタイミングなど、頭に入れてやってみました。

たまたま続いているのかもしれませんが、とてもよく反応をしてくれます。

ただ、当然ながら他犬との距離が近くなりすぎると、もう手遅れなので、他犬に早く気付く、気付いたらすぐに方向転換の相談をするようにしようと思います。

方向転換の方法、と一言で言っても、それはとても奥深いと感じます。

犬が振り向いたらすぐに歩き出す、というのはテクニックではありますが、あくまで、犬に配慮した、接し方が前提にあると感じます。

私がセミナーでとても大事だなぁと感じたのは、犬が振り向いたからと言って、スタスタそのまま歩き続けない、それでは犬が置き去りにされた感があるからということです。

たぶんこれは、リーダー論などの躾には全くない発想だと感じました。

犬がどう感じているか、どういう反応をしているか、常に私も目で見て、心を感じて、接して行きたいなぁと思います。

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必要なケア、予防だけをしよう

 2016-07-03
昨日はワクチン接種のために、病院へ行きました。

無駄なものはさせたくない、という想いから、実はいつもの病院で、抗体価検査をしてもらいました。

結果は、3種類だけ抗体が足りないという結果。
しかもそのうち2種類はほんの少し足りないだけだったのと、内容もしても接種しなくても大丈夫という診断でした。

じゃあ3種か、必須の1種だけ!という気持ちでいたのですが、3種はありません、6種を打ってくださいと…。

それはちょっと負担(身体の)があるよなぁ…と思い、3種が可能な病院を探しました。

しかし、近所の病院ほぼ問合せた結果、6種以上がほとんど。

やむをえず5種をうってくれるわずかな病院を選びました。
その病院の先生に聞くと、以前3種を扱っていたが、生産中止になっていて、先生も困っているとのことでした。
6種なんてこの辺では必要ないんだよ!と。

やっぱりそうですよね…
ネットで検索すると、9種とか、11種とかまで出てきます。

ワクチンにしても、ケアにしても、その犬にとって本当に必要なのだろうか、ということを、いつも考えたいと思います。

今回の病院に行き、一つ驚いたことがありました。

この病院は、キューちゃんが本当に幼い頃、数ヶ月お世話になったのですが、当時は頼りになる先生だと感じていました。

しかし今回行って、印象がガラリと変わりました。
声が大きくて、目を見開いてガン見で話しかけ、すごく威圧的な印象がありました。

あぁ、そうか。
リーダー論を信じて躾をしていた時にはこういう方がとても頼れる存在に感じるけど、私自身が犬の気持ちを大事にする育て方にガラリと変えたから、印象がこんなにも変わったんだ…。

病院選びって難しいですね(・・;)

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なぜオスワリさせるの?

 2015-04-10
昨日、キューさんの夜ご飯の準備をしている時、
ふと、フセの状態で待っているキューさんが視界に入りました。

むかし、オスワリやフセの練習をさせていたことを思い出しました。

今振り返ると、何故そんなことをさせていたのか思い出せないのですが、
何となく迎える前から、犬にはオスワリやフセ、
マテを教えるものだと思っていました。
初めて買った躾本にも、オヤツを使って教える方法が書いてあり、それを元に練習していました。

リーダー論に目覚めてからは、
リーダーとして立場を確立するためのオスワリ、マテ、でした。
暇さえあれば、コマンドを出して、従わせることで、コミュニケーションをとろう、
それが主従関係構築に繋がる…と。

今言えることは一つ。
オスワリもフセも、マテも、何の意味のないことでした。

そんなことをして喜んでいるのは人間だけで、
犬にとってはストレスでしかありません。

人間で例えたら、強制労働させられていたユダヤ人みたいなものではと思います。
いや、言いすぎでしょ、犬は別に苦しんでいないから、
と思われるかもしれませんが、
うちのキューさんは、そんなことをさせていた時、
常に身体が萎縮していて、目が死んでいました。
まさにあのボーダーの服を着て拘束されているユダヤ人の目と一緒です。

とても辛い写真です。鳴くことはありませんでしたが、心の鳴き声が聞こえます。
2ヶ月前後の子に、首輪とリードをつけて、動きを制限しています…

ご飯はサークルの中で。そしてオスワリ、マテをさせてからあげます。
ヨシ!のあとも、何度かマテ、オスワリで中断させ、
主従関係構築という名の嫌がらせをしています。


グラ先生のカウンセリングを受ける前後。
私が着替えようとしたら、
ズボンの上にのっかって座りました。
着替えちゃダメだよ〜!と得意気な顔で私をからかっているように見えます。
この時は当然、オスワリなどのコマンドはやめています。

こうして写真を振り返るとと、リーダー論から抜け出せて、
本当に良かったと思うのです。
今なら、キューさんの苦しい声がたくさん聞こえてきます。

キューさんとは違って、死んだ目ではなく、楽しそうにしてますから!
と思われる方もいるかもしれません。
でもよく表情をみてもらいたいなと思います。
目がギラついていたり、悲しげだったり、興奮したり、していませんか?

そもそも、犬に命令したり、芸をさせたりせず、
犬の意思を尊重して、ストレスのない生活をさせてあげたいです。

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芸は必要?

 2014-12-29
キューさん福島に預けて32日目。

幸せそーにゴロンしてます。


ゴロンって、そういやリーダー論信者の時は無理矢理コマンドで練習してました…。
無理矢理やらせても何の意味もないのに(>_<)
リーダー論と思ってないとしても、
ワンちゃんの芸として練習してるケースも多いと思います。
私も実際、何か芸できるの?って聞かれたことが何度かあります。

PONOPONOに出会って、ワンちゃんのカーミングシグナルを知って、
ワンちゃんの表情や仕草をよく観察するようになってから、
芸を教えてできるようになって喜んでいるのは
人間だけなんだって気付けるようになりました。

テレビやネット上の動画で、芸をさせられているワンちゃん達を見ると、
ストレスのシグナルを出してたり、逆に興奮していたり、とてもかわいそうになります。
ワンちゃんは喜んでないよー(T_T)

そもそも、動物にも自由に生きる権利があるという、大事で当たり前なことに、
PONOPONOに出会うまでは気づけませんでした。
人間との暮らしで、ただでさえ犬らしい生活を制限させているのに、
そこに更に命令したり、人間を喜ばせるために芸を教えたりするのは、
あまりに人間の勝手だったんですよね。
気づけて本当に良かったです。

明日、いよいよキューさんと再会を果たします(≧∇≦)
この数日の夢はキューさんオンパレードで大変でした。
一体どんな再会になるのか本当にドキドキしてます。
またご報告いたします!

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